株式会社プロックス

基本的要件

■お客様の要望を完全に理解し、同時にお客様への提案ができること。
■あらゆるコンピュータ機種に通じ、最適な機器構成を組めること。
■コンピュータの適用分野にスタッフ個々が精通していること。
■長年蓄積したソフトフェア技術のノウハウを有効に活用できること。
■ソフトウェア制作にあたってのプロジェクト管理能力を有していること。
■豊富なノウハウを駆使して、マクロ的な視野で製品機能を把握すること。
■低コスト実現のために、常に生産性の向上に挑戦すること。

これらの要件の着実な実行により、期待以上のハイ･クオリティーシステムを造り上げ、おとどけしているのが、プロックスです。さらに、ここにひとつの曲線があります。私たちプロックスの独特な開発姿勢を示したグラフです。

私たちは①ユーザーニーズの把握②現状分析③基本設定の３つに最大のエネルギーを費やしています。特に「基本設計」は、ソフトウェアの優劣を決定する大きなポイントです。リサーチとプラニングにしっかりとウェイトを置いた開発プロセスの理想曲線は、広範なニーズに優れたソフトウェアでお応えするための、プロックスのこだわりのスタンスです。
プロックスの業務内容
●調査･研究･システム分析
●教育･コンサルティング
●システム設計
●プログラム設計･プログラム開発
●システムインストール
●システムメンテナンス

会社名	株式会社プロックス
設立	昭和60年8月26日
代表者	林　芳和
資本金	3,500万円(授権資本 6,000万円)
売上高	2億5千万円
役員	代表取締役　会長　山水　裕
	代表取締役　社長　林　芳和
	取締役　　　　　橋本　友和
	監査役　　　　　藤野　公信
事業所
<本社>	富山県富山市奥井町23番10号ＴＥＬ/(076)432-1551 ＦＡＸ/(076)432-2065
沿革
昭和60年8月	資本金1,500万円で「株式会社日本情報ファシリティ」を設立。
昭和61年3月	資本金2,000万円に増資。
平成2年3月	ＣＩ導入により「株式会社プロックス」に社名を変更。
平成6年7月	資本金3,500万円に増資。

労働者派遣法に基づくマージン率等の公開